Aちゃんが入会された際、お母様が申込書に「計算が苦手で……」と心配そうに書かれていたのを今でも鮮明に覚えています。
頑張り屋さんの長女、Aちゃん。最初は確かにお母様が仰るように、戸惑う場面もありました。しかし、彼女は決して諦めませんでした。一歩一歩、地道に努力を重ねるうちに、いつの間にかめきめきと力をつけていきました。

その成長を確信したのは、昨年、私が小学校へそろばん指導に伺った時です。Aちゃんのクラスを教える機会があったのですが、担任の先生から「学年で一番計算が早いんですよ」と嬉しいお言葉をいただきました。
指導者として、自信に満ちた彼女の姿をこれほど誇らしく思ったことはありません。「苦手」を「一番」に変えたその根性は本物です。この調子で、次はさらに高い上級の壁を目指して、一緒に頑張っていきましょう!